八戸市議会 2021-09-13 令和 3年 9月 定例会-09月13日-02号
小学校期におけるスポーツ活動は、教育課程外の活動として位置づけられていますが、体力、技能の向上のみならず、人間関係づくりや自己肯定感、責任感、連帯感といった社会で活躍するために必要な力の涵養に資するなど、教育的意義は大変大きなものであると言えます。
小学校期におけるスポーツ活動は、教育課程外の活動として位置づけられていますが、体力、技能の向上のみならず、人間関係づくりや自己肯定感、責任感、連帯感といった社会で活躍するために必要な力の涵養に資するなど、教育的意義は大変大きなものであると言えます。
このあおぞら市は当初から利を得ることを目的とせず、仕入れから販売までほとんどをボランティアの協力に委ね、運営関係者やボランティア相互の上下関係もなく、それぞれが和気あいあいと楽しみながら活動しており、今日まで継続できたのも、このボランティアの存在と、地域全体ができ得ることは地域で取り組もうとする強固な使命感と連帯感によるものであります。
小・中学校における部活動は、学校の教育活動の一環として行われ、生徒同士や生徒と教師との好ましい人間関係の構築、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養など、児童・生徒の多様な学びの場として教育的意義が大きい活動であります。
大変これは、2019年度版は500円ということで、とても充実して、使い勝手のいい手帳ですので、市民が持てば、市民としてのまた連帯感も生まれていいなと思います。ぜひよろしくお願いいたします。県民手帳の市の特別版、オリジナル版に関しての要望はこれで終わります。 続きまして、市長からも御答弁いただきました自由通路、そして青森駅周辺の整備事業のことに関して、再質問させていただきます。
学校行事は、望ましい人間関係を形成し、集団への所属感や連帯感を高めるとともに、公共の精神を養い、協力してよりよい学校生活を築こうとする自主的・実践的な態度の育成、そして豊かな情操と道徳心、健やかな身体を育むという教育的意義の大きい活動であります。
農村環境整備共同利用センターについては、農業経営及び農家生活の改善合理化、農業者の健康増進、地域連帯感の醸成を図り、農村の環境整備を組織的に推進することを目的とし、南北後潟館、北部地区農村環境改善センター、野木ふるさと館、牛館ふれあいセンター、花岡農村環境改善センターの5施設が指定管理者制度により、管理運営されているところである。
水路、農道の維持管理や景観形成活動の定着と併せて、地域資源の保全に対する意識の共有や連帯感の醸成が図られてきていると感じております。 多面的機能支払交付金事業に関する具体的なご質問及びその他の質問については、担当部長から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
中学校の部活動は、生涯にわたってスポーツや文化、科学等に親しむ資質や能力を育て、責任感や連帯感などを高め、自主性や協調性を養う有意義な活動であり、その教育的意義は学習指導要領にも明記されております。このことから、市内中学校におきましては、全ての生徒がそれぞれ興味、関心のある部活動に所属し、学年の枠を超えて活動しております。
中学校の部活動は、生涯にわたってスポーツや文化、科学等に親しむ資質や能力を育て、責任感や連帯感などを高め、自主性や協調性を養う有意義な活動であると認識しております。その教育的意義から、市内中学校においては全ての生徒が興味関心のある部活動に所属し、学年の枠を超えて活動しております。
本方針におきましては、小・中学校における部活動は、児童・生徒同士の好ましい人間関係の構築、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養など、児童・生徒の多様な学びの場として教育的意義が大きいものとしており、教育委員会といたしましては、各小・中学校において、本方針に基づいて適切な部活動指導が行われるよう、指導してまいります。
運動部活動は、部員同士や児童・生徒と教師との好ましい人間関係の構築、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養に資するなど、児童・生徒の多様な学びの場として教育的意義が大きい活動であります。
349 ◯21番(工藤健君) 確かにきちんと見開きで掲載されておりますので、これもいいと思いますが、青森市がつくると、例えばほかの自治体も、函館市とか、そういうところも勢いづいてつくってもらえるのかなと、そういう連帯感を持てると少し勢いがつくのかなとは思っておりますが、わかりました。
教育活動の一環として行われる運動部活動には、体力や技能の向上のほか、先輩、後輩、教師などとの人間関係の構築、設定した目標を達成することによる自己肯定感、団体競技における連帯感や責任感などが得られることと、時には練習を怠けてしまう自分の弱さと向き合い、おのれを鼓舞して再度立ち上がることによる人間的な成長、さらには、生涯を通じてスポーツに親しむ習慣の涵養など、得られるものは非常に大きいものと考えます。
教育委員会では、各小・中学校において行われている運動部活動については、学校教育の一環として、体力・技能の向上、好ましい人間関係の構築、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感や連帯感の涵養に資するなど、生徒の多様な学びの場として、教育的意義が大きい活動であると認識しております。
大規模災害時には、その大きさによっては公的機関の活動が追いつかなくなることから、自分たちの地域は自分たちで守るという自覚と連帯感に基づいて、地域で住民が自主的に結成する自主防災組織がつくられてきました。特に平成7年1月の阪神・淡路大震災を契機に自主防災組織の重要性が見直され、全国での自主防災組織の育成が積極的に取り組まれております。
スポーツに打ち込む競技者のひたむきな姿は、市民のスポーツへの関心を高め、夢や希望、感動を与え、活力に満ちた健全な社会の形成にもつながるものであり、さらには人と人、地域と地域の交流を促進し、市民の連帯感、一体感や活力を醸成するなど社会を好循環させる役割も担っております。
現在市内のおおむね5割の集落がこの制度に取り組んでおり、水路、農道の維持管理や景観形成活動の定着とあわせて、地域資源の保全に対する意識の共有や連帯感の醸成が図られてきているものと考えております。 しかしながら、末端の水路については、一部素掘りの状態であったり、経年劣化による破損や傾き、勾配の補修が必要な箇所が多く存在しており、長寿命化の取り組みの要望があることも認識しているところであります。
また、これらの取り組みの成果として、1つに、児童・生徒の学習意欲の向上と合同開催の行事を通じた連帯感の高揚。2つに、共通の教育活動を通した地区教職員の一体感の醸成と、きめ細かな情報交換による児童・生徒理解の一層の促進。3つに、保護者の教育活動への一層の理解と協力など、教職員、保護者、地域の方々が一体となった積極的な教育活動が展開されていることが挙げられます。
中学校の部活動は、中学校学習指導要領総則編において、部活動は「学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するものであり、学校教育の一環として、教育課程との関連が図られるよう留意すること」と示されており、人間関係の構築を図ったり、自己肯定感を高めたりするなど、部活動の教育的意義は高いものと考えております。
中学校における部活動の位置づけは、中学校学習指導要領には、生徒の自主的、自発的な参加により行われる部活動については、スポーツや文化及び科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するものであり、学校教育の一環として教育課程との関連が図られるよう留意して行うようにと記載されているところであります。